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暮らしに合うクラシック|掃除がはかどるクラシック

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掃除って大切ですが、
腰が重いことも多いですよね。

そんなときは、音楽を一つ足してみましょう。
気持ちが整って、部屋も整っていきます。

今回は、掃除をしながら聴きやすいクラシックを、
3曲紹介します。

掃除に合うクラシック

  • メンデルスゾーン:交響曲第4番《イタリア》第1楽章
  • ベートヴェン:交響曲第7番 第1楽章
  • ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

順に解説していきます。

メンデルスゾーン:交響曲第4番《イタリア》 第1楽章

こんな曲

最初の一音から、
あたたかいイタリアへ行ったような気持ちになります。

ぱっと明るい雰囲気です。

テンポが自然に前へ進むので、
軽やかに作業に入っていけます。

全曲を聴かなくても大丈夫です。
まずは第1楽章だけで、相性を確かめてみてください。

良いと思ったら、次は第3楽章もおすすめです。
第1楽章とは少し違う落ち着きがあり、作業の中盤にも馴染みます。

おすすめ演奏

ベートーヴェン:交響曲第7番 第1楽章

こんな曲

リズムで押していくタイプの交響曲です。
手が止まりにくく、作業の流れを作ってくれます。

こちらも、まずは第1楽章だけで十分です。
気負わずに流してみてください。

良いと思ったら、次は第4楽章をおすすめします。
勢いがさらに増して、仕上げの追い込みにとても効きます。

おすすめ演奏

ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番

ハンガリー舞曲は短めなので、
掃除の合間に挟みやすいのが魅力です。

リズムがはっきりしていて、
踊るような感覚で、動作が乗りやすくなります。

有名なのは第5番です。
気分を切り替えたいときに便利です。

そして、次におすすめしたいのが第1番です。
少し哀愁のある表情があって、
そこがブラームスらしくて好きです。

おすすめ演奏

まとめ

音楽には、気分を作る力があります。

リズムに乗れると、
作業は思っている以上に進みます。

ちょっと嫌だな、と感じるときこそ。
まずは1曲、足してみるのはいかがでしょうか。

今回はここまで。
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    ABOUT ME
    初コンサート案内人
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    医師の聴く専
    20代の医師/クラシックは演奏できず、ほぼ“聴く専”。大学生の頃にクラシック音楽の魅力にハマりました。非専門家の目線で「初めてのコンサート」「チケットの取り方」「サブスクの聴き方」などを分かりやすく整理して発信しています。少しでも多くの方にコンサートへ来ていただくことが目標です。
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