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はじめてのクラシック

初めてのコンサートで外さない交響曲

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まず聴くべき3選

  • チャイコフスキー 交響曲第5番
  • ドヴォルザーク 交響曲第9番
  • ドヴォルザーク 交響曲第8番

好みで選ぶ2選

  • ブラームス 交響曲第1番
  • マーラー 交響曲第2番

※ドヴォルザークは初めてでもメロディーが掴みやすく、8番(明るい)と9番(物語性)で好みが分かれるため、あえて2曲入れました。

あなた好みの曲想は?

交響曲は曲想の幅が広いので、まずは自分が心地よいと感じるタイプから選ぶのが失敗しにくいです。
明るい・軽快ならドヴォルザーク、ドラマティックならチャイコフスキー、重厚で骨太ならブラームスが入口になります。
ここで好みが定まると、同じ方向性の曲を次も選びやすくなります。

同じような選び方でピアノ協奏曲の入り口をまとめていますので、ご参考ください。

交響曲とは、オーケストラが主役となって複数の楽章で展開していく大規模作品で、クラシックのコンサートでは中心に置かれやすいジャンルです。
今回はその中でも、まず押さえたい王道の5曲を紹介します。

曲名曲想こんな人におすすめ
チャイコフスキー
交響曲第5番
ドラマティック/情熱的わかりやすい名曲から
入りたい
ドヴォルザーク
交響曲第9番
名旋律/物語感聴いたことがある曲から
入りたい
ドヴォルザーク
交響曲第8番
明るい/キャッチー気軽に楽しく聴きたい
ブラームス
交響曲第1番
重厚/王道王道の本格派を狙いたい
マーラー
交響曲第2番
圧倒的/スケール大音楽の世界を広げたい

まず聴くべき3選

初めてのコンサートの方にも満足度の高い交響曲を3つ選びました。
どんな曲か聴いてみたい方向けにYouTubeのリンクも記載しておきます。

  • チャイコフスキー 交響曲第5番

    特徴:美しい旋律とクライマックスの高揚感
    おすすめの人:初めてのコンサートでわかりやすく盛り上がりたい方
    聴きどころ:第2楽章の歌うような旋律、輝かしいフィナーレ
    おすすめ演奏:伝説の指揮者カラヤンによる演奏。
  • ドヴォルザーク 交響曲第9番

    特徴:初めて聴いたのにどこか懐かしい名旋律の宝庫
    おすすめの人:安心して超定番から入りたい方
    聴きどころ:静かな歌心が際立つ第2楽章と力強い第4楽章
    おすすめ演奏:人気上昇中の若手指揮者ポペルカによる演奏。
  • ドヴォルザーク 交響曲第8番

    特徴:明るく親しみやすい旋律が次々出てくる聴いていて楽しい交響曲
    おすすめの人:かしこまらず楽しく聴ける曲を選びたい方
    聴きどころ:思わず口ずさみたくなるようなメロディーの連続
    おすすめ演奏:名指揮者ホーネックによる演奏。

次に聴くなら・・・

ここまでは、初めての方でも楽しみやすい定番の3曲を紹介しました。
続いて、より聴きごたえのある王道の本格派と、公演の機会は限られがちですが一度は体験してほしい特別な1曲を紹介します。

  • ブラームス 交響曲第1番

    特徴:重厚で王道。じっくり聴くほど良さが増す骨太な交響曲
    おすすめの人:一段本格派の王道にも触れてみたい方
    聴きどころ:緊張感のある導入、一気に花開くフィナーレ
    おすすめ演奏:日本を代表する指揮者小澤征爾による演奏。
  • マーラー 交響曲第2番

    特徴:音楽がここまで描けるのかと感じる、スケールの大きい体験型作品
    おすすめの人:音楽の世界を一気に広げたい方
    聴きどころ:合唱が響き渡る圧倒的なフィナーレ
    おすすめ演奏:実力派指揮者ハーディングによる演奏。

まとめ

いかがでしたか?好みの曲は見つかりましたでしょうか。
試し聴きだと一曲が長く、探しにくいかもしれません。
そんな時は、冒頭で惹かれたかどうか最後の数分でフィナーレが好きかどうかで選ぶとスムーズです
お気に入りの曲を見つけ、ぜひ生で聴いてみてくださいね。

今回はここまで。
次は初めてのクラシックコンサート当日の流れを紹介しますね。
疑問点がありましたら、下記のお問い合わせフォームをご利用ください。
また、Xからご連絡いただいても構いません。

それでは、また。

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    ABOUT ME
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    医師の聴く専
    20代の医師/クラシックは演奏できず、ほぼ“聴く専”。大学生の頃にクラシック音楽の魅力にハマりました。非専門家の目線で「初めてのコンサート」「チケットの取り方」「サブスクの聴き方」などを分かりやすく整理して発信しています。少しでも多くの方にコンサートへ来ていただくことが目標です。
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